浄水型ウォーターサーバーを自宅に導入するとき、気になるのは「電気代」ではないでしょうか?

いつでも新鮮な水を楽しめるのがウォーターサーバーのメリットですが、思いのほか電気代がかかってしまうと、利用し続けるのが難しいですよね。

そこで今回は浄水型ウォーターサーバーの電気代を節約するコツを8つ紹介します。電気代が高いのではと不安な方や、すでに導入をしていて節電したいと考えている方はぜひ参考にしてください。
浄水型ウォーターサーバーの電気代の節約方法

エコモードがある機種を選んで夜間や外出時の消費電力を節約しよう

エコモードのボタン
浄水型ウォーターサーバーの中には、エコモードといって節電しながら稼働を続けてくれる機能が搭載された機種があります。

たとえば、

  • 楽水ウォーターサーバー ピュレスト
  • ハミングウォーター
  • ウォータースタンド(各機種)

などにはエコモードが搭載されています。

エコモード搭載の機種を選べば、それだけで搭載されていないものを使うよりも節電につながるので、これから導入する方は選ぶときに注目してみてください。

直射日光が当たらない場所に設置する

直射日光
直射日光が当たる場所に浄水型ウォーターサーバーを設置してしまうと、ボトル内の水が日光によって温められてしまうため、冷たい水を出すときの電力量が多くなってしまいます。また、直射日光によってサーバー本体がダメージを受けて壊れてしまう可能性も。

日陰に置いたほうが冷やすための電力は少ないので、直射日光が当たらない場所にサーバーを設置すると電気代が節約可能です。どうしても窓際にしか置けないなら、遮熱フィルムで窓の断熱をしておくと水が温まりすぎるのを防げます。

設置する場所はリビングルームがベター

リビングルーム
浄水型ウォーターサーバーの消費電力は外気温に左右されます。部屋の中でもリビングは比較的室内の温度が一定なので、サーバーを置く場所に適しているでしょう。

先ほど直射日光は避けるべきとお伝えしましたが、室温で言うと寒い場所より暑い場所のほうが消費電力は減らせます。なぜなら、常温の水を冷やすより冷たい水を温めるほうが消費電力は高いからです。

ダイオーズピュレストを例に出すと、冷却時の消費電力は85W程度ですが、お湯を沸かすヒーターの消費電力は350Wとなります。数字を見ると約4倍以上とわかりますよね。

寒い場所に置くと浄水型ウォーターサーバーの電気代が高くなってしまうため、できればリビングに設置しましょう。

家族構成にあった機種(タンクの容量)を選ぶ

豚の貯金箱
浄水型ウォーターサーバーの内蔵タンクのサイズは、大きければいいというものではありません。タンクのサイズが大きいほど消費電力は高くなるので、家族構成に合ったサイズを選ぶことが大事。

家族全員で1日どれくらいの水を使うのか、1ヶ月ではどれくらいかを考え、ほどほどのサイズのを選びましょう。

放熱板のホコリの手入れをこまめに

浄水型ウォーターサーバーの背面放熱板
エアコンのフィルターの掃除をしていないと、網目が詰まって風が出にくくなるので、「効きが悪い」と思って必要以上に設定温度を上げ下げしてしまいます。その結果、電気代が予想以上に高くなってしまった経験がある方もいらっしゃるはずです。

これは浄水型ウォーターサーバーにも言えることですから、放熱板のホコリの手入れはこまめに行ってください。ホコリがたまりすぎると電気代が高くついてしまうため、最低でも月に1回は掃除しましょう。

壁にぴったりとくっつけない

浄水型ウォーターサーバーを壁にぴったりとつけて設置してしまうと、排熱が悪くなって電気代は高くなってしまいます。

設置するときは壁から5cmほど離して空気のとおりをよくすれば、くっつけて設置するより電気代の節約が可能です。

こまめに電源を落とすのはNG

浄水型ウォーターサーバーを使わないときは、スイッチをオフにしたほうが電気代が節約できるような気がします。

しかし、保温・保冷する電力より、再沸騰・冷却する電力のほうが大きいので、旅行などで長い期間家を留守にするとき以外は、電源は落とさないほうが節約につながると覚えておきましょう。

電力会社を見直してみる

新電力
もしいくつかの節約方法を試してもあまり電気代が安くならないのなら、電力会社を見直してみるのも一つの方法です。2~3社で見積もりをとり、今より安くなりそうであれば変更を検討してみてもよいでしょう。

まとめ

浄水型ウォーターサーバーの電気代を節約する方法は、どれも簡単な内容ばかりなのでトライしやすいはずです。無駄な費用はかけないほうがよいですから、電気代を気にせずおいしい水を楽しむためにも、浄水型ウォーターサーバーを導入するときは節約方法も実践してくださいね。